オオバナオオヤマサギソウ(大花大山鷺草) |
ラン科ツレサギソウ属 オオヤマサギソウの花より大型であることからついた名前 オオヤマサギソウはヤマサギソウより大きいためついた名前 花は緑白色で、側萼片や距が長い(3〜4センチ) 花期:7〜8月 分布:本州中部〜九州。 |
2007年8月15日 宮崎 Aさんからこの山へ行くならと教えてもらって撮ったがその時はそんなに希少種とは知らなかった |
2013年8月5日 2007年以来見ることができなかったがこの日ようやく探し出すことができた |
去年の所には見当たらず 少し離れて咲いていたが近寄ることはできなかった 20140807 |
2017年8月12日 宮崎 ひょっとしたらと思ってはいたがやっぱり遅かった。見ることができただけで良しとしよう |
2020年8月8日 宮崎 今年は少し小さいような気がしたが気のせいかも |